約 3,175,145 件
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/573.html
ラスカル♪(本名:ラスカル)(ラスカルスズカ) はるか♪のポケモンとして潜入している、調査団体ORIGIN(オリジン)のメンバー。 オオタチ♂、本名は♪をとった「ラスカル」。 良く言えば抜き打ち調査員、悪く言えばスパイである。ボンドリンクを仰向けに寝ながら飲む、変わった癖がある。これはあらいぐまラスカルのオマージュ。 女王の密書をR団のポケモンに襲われながらもPPKOに運んだ。なお、この子を襲ったR団のポケモンは未だ判明していない。※実際に襲っていたのは女王の相棒であるリン♪である。作中では誰も気づいていない。気づけるワケもないか。 春炉事案の和平斡旋部隊の派遣が決定したとき、派遣部隊の部隊長に任命された。女王の密書を勇敢に運んだ実績。事案に精通していること。第3者的立場にあったことなどが任命理由である。もともとPPKO派遣部隊に関係があったわけではない。最もPPKOの各委員が自分のポケモンを隊長にしたくないため、この子に白羽の矢が立ったとの噂もある。 彼だけが調査団体ORIGINメンバーでは独り歩きして立身出世。R団側についていたメンバーや幹部達は全て没落していった(※平和主義者のオシリアは行き場を失い去っていった)。 立身出世した理由は、はるか♪氏曰く「だってオオタチかわいいんだもん。」 本来使い捨ての1話限りのゲストキャラだったはずが、キャラクターがはるか♪氏に気に入られ、一躍重要ポストのキャラに。なんでだー!? 由来は「あらいぐまラスカル」と競走馬 ラスカルスズカ 号のダブルミーニング。ちなみにラスカルスズカはS.スズカの元ネタである故・サイレンススズカ号の半弟(母が同じ)。ちなみに、実際のアライグマは非常に凶暴らしい。ということは、実は彼も? 元ネタ準拠で、S.スズカとは父違いの兄弟という設定。母親が必然的にメタモンになるとかは言ってはいけない。競走馬の血縁関係は基本的に母系なのだ。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/41.html
エスカル語とはエスカルゴンの故郷、スネリアランドの言葉で話されている言語である。 言語のお話 彼の故郷はマイマイ地方と呼ばれる小麦産業が盛んな村であるため、首都などの主要都市で話されているエスカル語とは異なり、やや訛りがある。スネリアランドはエスカル語を話すマイマイ民族(人口の80%)のほかに、ヌメヌメ語を話すナメグー族(20%)が暮らしているが民族の中には言葉が違うだけで張り合ったりしているものもいる。 発音 彼らの話し方は基本的に逆再生っぽい喋りをするため、プププランドで長年暮らすエスカルゴンですらプププ語を話すのに苦労したという。 関連項目 スネリアランド エスカルゴン
https://w.atwiki.jp/tojokonpawiki/pages/62.html
基本動作 パラメータ 使用例 動作原理 参考文献 基本動作 グラフィックイコライザーは可聴周波数帯域を、いくつかの帯域に分け、各帯域ごとにレベルを調整できるエフェクターのことである。なお人間の可聴周波数帯域は20Hzから20000Hzに設定されることが多く、帯域はlogスケールで分割される。通常のスケールは、等間隔に振られた目盛りを1目盛り進めると、それに比例して数値も上がっていく(1,2,3,...や、2,4,6,...等)が、logスケールの場合10の何乗で上がっていく(10,100,1000,...等)。参考図を以下に示す。 パラメータ 帯域ごとのゲインのみである。 使用例 音場の補正や、ハウリングの抑制に使用される。 音場の補正に用いる場合、通常オシレーターなどで周波数帯域ごとの基準周波数をスピーカーから出力し、測定器で周波数伝送特性を測定、その後グラフィックイコライザーでピークやディップの補正を行う。参考図を以下に示す。 ハウリングの抑制に用いる場合、ハウリングを起こしている周波数の周辺帯域のゲインをグラフィックイコライザーで落とす。 動作原理 元信号をディストリビュータで分岐させ、各分岐ごとに対応する周波数のバンドパスフィルタを挿入している。 バンドパスフィルタを通った信号のゲインを調節し、再びミキサーにより信号を加算する。 参考文献 改訂新版 PA 音響システム(1996)藤岡繁夫-3.9章グラフィックイコライザの項
https://w.atwiki.jp/takanotume/pages/104.html
アスカル 反撃(アンクエ) エルフの味、暴君に捧ぐ供物などその他の収集クエ 攻城戦
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/952.html
パスカル先生 パラメータ 初期コマンド 覚える技 パスカル先生 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて 台詞 パスカル先生 パラメータ 属性 土 HP 161 クラス ☆☆ 攻撃 44 種族 土族 素早さ 21 EX(ボタン連打) ウルトラパスカルブレス→100%パスカルブレス 入手方法 月刊コロコロコミック2015年9月号付録 初期コマンド # ★ ★★ 1 様子を見ている 様子を見ている 2 様子を見ている 様子を見ている 3 それでは始めます! それでは始めます! 4 ★→★★ それでは始めます! 5 それでは始めます! それでは始めます! 6 静しゅくに!! 静しゅくに!!! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 それでは始めます! 強化 召喚 異常 静しゅくに!! 静しゅくに!!! EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 様子を見ている パスカル先生 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 ゾンビーくん、ゴクオーくんに続く、3体目のコロコロキャラクターのコラボモンスター。 原作が一定の評判を得ていた前の2体と違い、当時はまだ連載期間が浅く、評価を集めていない作品であったため、オレカバトラーからは余り好評とは言えない評価がされていた。(参考 2chスレ) また、性能も前の2体と違い「使いにくい」と言わざるを得ない。 攻撃技は威力の乏しい【こうげき】しか覚えず、サポートに徹するにも癖の強い性能が目立つ。 【それでは始めます!】は、「獲得Gを下げる代わりに自身の体力を60回復する」効果か「獲得Gを増やすだけ」の効果が出る。 回復効果は自身にしか効果がない上に、獲得Gが減ってしまうのも喜ばしくない。獲得Gを増やしたいのであれば他のモンスターで【ぬすむ】などを使った方が良い。極め付けにどちらが出るかはランダムである点が使用感を余計に悪化させているので、消した方が良いだろう。 【静しゅくに!!】は、自分以外の敵味方を中確率で沈黙状態にする技で、【静しゅくに!!!】になると高確率に上昇。 敵だけならまだしも、味方も巻き込むとなると、魔法系中心の仲間と手を組ませるわけにはいかない。ただし、沈黙させる確率は非常に高いため、チーム編成にさえ気を付ければ中々に強力な技と言えるだろう。 漢字で「静粛に」と書いていないのは、原作において「静しゅくに」と表記されていた事に由来すると思われる。第1話にもそのシーンは存在し、公式の試し読み(9ページや12ページ)でも確認できる。 EXは、相手全体に光属性の光線をぶっ放すブレス技で、☆2の中では破格のパワーを誇る。 こちらは、癖が全くなく、積極的に使っていける。 使用するなら【静しゅくに】系統に特化させた魔法キラーにして、味方は魔法を使わないモンスターのみを選出。 魔法を封じながらコツコツEXを貯めて、貯まったところでEXをぶっ放して一気に倒す、といった使い方になるだろう。 属性ボーナスも狙えるスライム・アースや、同じコロコロコラボキャラのゾンビーくんと組み合わせて、発動を急いでもいい。 性別は男性のモンスターである。 由来 『100%パスカル先生』は月刊コロコロコミック2015年2月号~2018年11月号に連載された、永井ゆうじ作のギャグ漫画。 突如、小学校の先生として現れた謎の生物「パスカル先生」を中心とした学校生活が描かれる。 作者らしい破天荒なギャグやおじさんネタの他、毎回のように挿入される『ドラゴンボール』ネタ(丸々一話パロネタ展開になる事も)が良くも悪くも特徴。 他メディアにおいて コロコロチャンネルでの(BOSS)崩星竜ブラックドラゴン戦においてナガオ仮面が使用。 【静しゅくに!!!】によって、【召喚を禁ず】を封じることに成功している。 台詞 ゴクオーくんと同じように、「合体だけ&カードだけ」でレベル1のカード(さすらいのカード)をスキャンして排出画面に行く事でのみ、排出(加入時)の台詞を聞く事ができる。 登場 「わたしの名はパスカル、今からこのクラスの担任です」 攻撃前 「はぁ…」 それでは始めます!(G増加) 「それでは授業を始めます。…ご迷惑をお掛けしまーす。端を歩いてください。ジャーン!」 それでは始めます!(回復) 「それでは授業を始めます。…いっただっきまーす!」 静しゅくに!! 「静しゅくに!!」 静しゅくに!!! 「静しゅくに!!!」 ステータス↑ 「授業は始まっているのです!」 ステータス↓ 「わたしは何て事を!」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「ぬぅっ!?」「ううっ…痛った…」 EX発動 「暴力は嫌いですが…」 EX技 「」 超EX技 「先生を怒らせるとどうなるかを思い知らせてあげます!100%パスカルブレス!」 勝利 「今日の事を胸に刻み、明日から生きて行きましょう!」 撃破 「ああ!気持ちいい!光よ!わたしをもっとつつんでくれ…!!」 排出(加入時) 「皆さんの気持ちは、よーくわかりました」 排出(通常) 「わたし、大切な事を思い出しました!出席をとります。」 排出(Lv10) 「君は、わたしの、大事な生徒だ!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
https://w.atwiki.jp/solidworksapi/pages/18.html
コンポーネント
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/23.html
マスカレイド マスカレイドとは「棘(ソーン)」に憑依され仮面を着けた異形の魔物に変貌した存在のこと。 ちなみに「マスカレイド」の語源は「仮面舞踏会」。 <<目次>> 概 要 能 力 倒す方法 救出方法 メ モ 関連項目 概 要 マスカレイドとは都市国家全体を包み込む見えない謎の力「棘(ソーン)」によって憑依され、仮面を持つ魔物と化した存在である。憑依される原因は、その対象が「誰かを憎んでいる」、「誰かに憎まれている」、「本能のままに生きている」など主に精神的な負の意識を持っているもしくは向けられているものであるようだ。 憑依される対象は人類だけではなく、牛や豚のような家畜やバルバ、ピュアリィ、動植物類などの生き物、イマージュやゴーレム、アンデッドなどの非生物まであらゆるものがマスカレイドになる可能性がある。 ▲上へ 能 力 マスカレイドは「正体の隠蔽」能力があり、力を使っていなければ普段と変わりなくエンドブレイカーであっても見分けることは難しい。 だが、ひとたびマスカレイドとしての力を行使すると、肉体のどこかに「仮面」が現れ肉体が「異形化」し、元の存在から大幅に戦闘能力が向上する。 そのほかの特徴は以下の通り 元となった存在の記憶や能力は残っている。 内なる「悪意や本能」を膨大に増幅させその理念に従って行動する。 「悪意や本能」を満足させるたびに、体内の『棘(ソーン)』を増加させ、強さと凶悪さを増していく。 自らの体内の『棘(ソーン)』を分け与える事で、配下のマスカレイドにすることができる。ただし、自分より強いマスカレイドを作ることはできない。 いつでも望んだ時に上記の配下マスカレイドを召喚できる。ただし、一度に召喚できる数は限られる。 ▲上へ 倒す方法 倒すだけであれば戦い実力で倒すことができる。 だが、マスカレイドの根本である「棘(ソーン)」はエンドブレイカー以外に倒された場合、「棘(ソーン)」に戻り都市国家を覆う「棘(ソーン)」と一体化してしまう。 エンドブレイカーに倒された場合のみ、「棘(ソーン)」は消滅し、倒すことができる。 ▲上へ 救出方法 稀に悪意よりも良心の方が強いにも関わらず、マスカレイド化することがある。 その場合、完全にマスカレイド化する前に、エンドブレイカーの説得によって良心を目覚めさせれば、命を奪わずに救出することができる可能性がある。 ただし説得に成功した場合でもマスカレイド化は免れることはできず、その人物に取り付いた「棘(ソーン)」を消滅させるために戦う必要がある。 説得に成功した場合マスカレイド化したときの仮面は半分の状態で現れる。 ◆エルフヘイムでの半マスカレイド エルフヘイムで出現した半マスカレイドは本人が眠っている間にマスカレイドが身体をのっとり悪事を働き、本人と入れ替わろうとするアクスヘイムでの半マスカレイドとは趣向が違っている。 この場合、戦闘前に説得するのではなく、戦闘で半マスカレイドを倒し、パートナーエルフに呼びかけを行ってもらい連れ戻すということが必要になっている。 ▲上へ メ モ 「七勇者と大魔女」を題材にしたステンドグラスの作品にマスカレイドの仮面によく似た仮面が描かれている。 ▲上へ 関連項目 棘(ソーン) ▲上へ
https://w.atwiki.jp/mking/pages/381.html
ポイズンタドルポール(e) イージーウェインポール系 前の世代の武器 現世代 次の世代の武器 ブルーマグマポール(u) ポイズンタドルポール(e) 無し イージーウェインポール系第5世代。 ここでランクアップはストップ。残念ながらハズレ分岐である。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/37.html
メディック ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ガンナー ドクトルマグス ペット 概要ドクトルマグスとの比較 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 ◆フォーススキル 超医術:味方全員のHPおよび、戦闘不能を含む状態異常を完全回復・依存部位無し ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 34 31 6 7 4 5 5 35 200 106 18 47 15 21 28 70 416 183 32 79 34 41 48 99 607 411 49 96 52 60 66 前作からの変更点 + ... - 消滅 ・ 医術防御 ・ キャンプ処置 ・ リジェネレート.- 追加 ・ エリアフルヒール ・ フルリカバリ ・ フルリフレッシュ ・ 捨て身の医療 ・ 警戒斥候.- 変更 ・ キュアII→ヒーリング ・ キュアIII→フルヒーリング ・ エリアキュアII→エリアヒール ・ リフレッシュ(味方全体→単体) ・ 医術防御II→レジストデッド [部分編集] スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. HPブースト 10 MaxHPにボーナス - - TPブースト 10 MaxTPにボーナス - - STRブースト 10 STRにボーナス - - VITブースト 10 VITにボーナス - - AGIブースト 10 AGIにボーナス - - LUKブースト 10 LUCにボーナス - - TECブースト 10 TECにボーナス - - 逃走率アップ 1 逃走率アップ - - 回復マスタリー .10. 回復スキルの効果量にボーナス - - TPリカバリー 5 毎ターン自身のTPが自動回復 TPブーストLv10TECブーストLv10 - パッシブスキル 博識 .5. 戦闘後のアイテム取得率UP - - 戦後手当 .10. 戦闘終了時に味方全体のHPを自動回復 回復マスタリーLv1 - キュア 10 味方1人のHPを小回復 回復マスタリーLv1 3 12 以下すべて頭技(ヘヴィスト以外) ヒーリング .10. 味方1人のHPを中回復 回復マスタリーLv3 9 18 フルヒーリング .5. 味方1人のHPを完全回復 回復マスタリーLv5 38 22 エリアキュア 5 味方全体のHPを小回復 回復マスタリーLv3キュアLv3 18 30 エリアヒール 5 味方全体のHPを中回復 回復マスタリーLv6ヒーリングLv4 36 48 エリアフルヒール 5 味方全体のHPを完全回復 回復マスタリーLv10フルヒーリングLv5 74 50 リザレクション .10. 味方1人の戦闘不能を回復 回復マスタリーLv5 15 24 バインドリカバリ .10. 味方1人の封じを回復 回復マスタリーLv3 1 1 Lv1封じ解除数1Lv3封じ解除数2Lv5封じ解除数3 フルリカバリ .5. 味方全体の封じを回復 バインドリカバリLv5 3 15 リフレッシュ 10 味方1人の状態異常を回復 回復マスタリーLv3 1 1 Lv1盲目 Lv5麻痺Lv2毒 Lv6呪いLv3睡眠 Lv7混乱Lv4テラー Lv8石化 フルリフレッシュ 5 味方全体の状態異常を回復 リフレッシュLv5 6 18 Lv1 盲目 Lv2 毒・睡眠 Lv3テラー・麻痺Lv4 呪い・混乱 レジストデッド 10 致死ダメージを受けた際、HP1で復活味方全体に中確率の予防効果 リザレクションLv10 15 24 捨て身の医療 5 味方全員を蘇生+HP全回復自身は戦闘不能になる 回復マスタリーLv10 46 16 封じ1箇所と盲目も回復する ヘヴィストライク 10 敵1体に近接壊攻撃+中確率でスタン STRブーストLv10VITブーストLv5 20 29 警戒斥候 .5. 一定歩数の間、床ダメージを軽減 - 5 9 Lv5で無効化 採取 5 アイテムポイントで草花採取 - - スキルツリー [部分編集] 概要 (以下、有志による序盤の使用感の投稿) (あくまで個人による感想。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) 回復のエキスパート。 同じく回復のできるドクトルマグスと比べ、回復の量・質ともに上回り、いるといないとではPTの持久力と安定感が違う。 ただし装備武器である杖の行動速度補正が低く、回復が後手に回ってしまうことが多い。(素手・ダガーは杖と同じ行動速度になってしまう) 樹海ではHP回復が必要な局面は非常に多いため、序盤から終盤まで頼りになる職である。 前作で超強力だった医術防御Iが無くなり、特に雑魚戦においてダメージを食らう前にやる仕事が減った。 火力スキルもあるため攻撃役にすることも不可能ではないが、普通にやるならば回復特化になる。 今回は消費TPがどれも高いので、回復スキルの上げ過ぎに注意。 序盤オススメ1 回1→キュア1→回10。その先はキュア1を残しつつ、好きに振るべし。 序盤オススメ2 回1→キュア1→(博識1→)回5→リザ1→TP10 その他序盤オススメとしては博識。金策や装備品入手に貢献してくれる。 「リザレクション」も真っ先に入手すればネクタルと薬泉院を使わずに済む。序盤は金欠になりやすいので重要。 メインのパーティに入れないにしても、「リザレクション」を覚えさせてギルドで待機させておく価値はある。 強敵戦はともかくとして、速攻が基本となる本作の雑魚戦では仕事が少なくなりがちなことがネック。 後列からの攻撃性能はほぼ無いため、資金面に余裕があればアイテムで支援するぐらいだろうか。 ただし回復系以外の補助アイテムは品切れ有のものが多いので注意。 状態異常の香は品切れ無しで便利だが、特にLUCが高いわけでは無いので決まればラッキー程度に思っておこう。 「いちいちアイテムを買い足すのが面倒なので雑魚戦では後列から殴らせるだけ」というプレイスタイルでも 攻略は十分可能だが。 本作では回復アイテムの多くが品切れ無しなので、資金繰りさえ可能なら、ほぼ回復しか仕事が無いメディックを抜いて他の職と入れ替える選択も考えられる。特にソーマやネクタルオールが買えるようになる5層からは現実味を帯びてくるだろう。 また後半のボスには素早さで負ける局面も多く、回復より敵を封殺することを優先する場合は他の職と入れ替えることも視野に入れておこう。 なお、コマンドミスした時の影響が致命的なのでPTに入れるときはミスしても戻れるよう最後尾以外にすること。 + ドクトルマグスとの比較 ドクトルマグスとの比較 攻撃杖の速度補正に加え防御力の低さから、普通に考えれば後衛に置かざるを得ないので期待できない。 攻撃特化型なら前衛でも多少は活躍できるが、ボス戦では素直に後衛へ回した方が賢明。 回復TECの高さ(※そもそもTEC1あたりの回復量増加幅もメディックの方が大きい)による回復量、習得出来るスキルの数で大きく勝る。 「捨て身の医療」や「レジストデッド」などにより、ゲームが進むほど回復役としての差が開いていく。 杖の影響で行動が遅れるため、強敵相手には先読みするかレンジャーと組む必要がある。ドクトルマグスは剣装備でマイナス速度補正を回避できる。 石化・戦闘不能をスキルで回復出来るのはメディックだけ。 「リザレクション」はパーティの持久力を飛躍的に向上できる非常に優秀なスキル。回復量はLv1でHP1、Lv10で約300。 戦後手当はTPを使わない上に%回復のため、終盤でも充分使える良スキル。道中の捜索のTP節約に非常に貢献する。 補助戦闘中のスキルは「レジストデッド」のみ。ドクトルは単体効果ながら高性能+良燃費の強化スキルを所持。 ダメージ床の威力は非常に高いため、警戒斥候は重宝する。余裕があったら振っておきたい。 博識を前提なしで習得可能。ドロップアイテムの収集効率が飛躍的に上昇する。 おすすめ装備 ミラージュロッド・賢者の杖TP+50。ミラージュロッドはかなり早い段階で入手できる。他に使いたい杖があるならTPを50以上使ってから持ち替えると○ 氷河の鉄杖杖の中でも最高クラスの行動速度。これと他の杖ではボス戦での安定感が大分変わってくる。 [部分編集] スキル詳細 ▼ 超医術 / フォーススキル パーティ全員のHPを全回復し、戦闘不能を含む状態異常をすべて回復する。封じは回復できないので注意。速度補正1%。 通常の回復系スキルとは異なり部位に依存せず、頭を封じられても使用できる。当然ながら本人が睡眠や混乱中では使用できない。メディック自身にこれらの対策スキルがあるわけでもないので、いざという時使えないことも多々。 発動が遅いため、窮地に陥ってから慌てて使っても追撃で全滅もあり得る。ピンチにアザステ役が都合よく生き残ってるとも限らないので、伝家の宝刀ではなく予防的に先打ちしておいたほうがいいだろう。 そもそもメディックは仕様上フォースが最も溜まりにくい部類なので、あまり使う機会はないかもしれない。 ▼ 各種ステータスブースト 回復役に死なれては困るので「HPブースト」は早めに上げておきたいところ。 高位の「エリアヒール」を多用する場合はTPも補強しておいた方がよい。 TECを伸ばしても、HP回復量にはそこまで影響してこないし、元から高めなメディは術対策に取る必要性も薄い。 + TECの回復への影響調査 TECの値を変えつつ「キュアLv1」を使った結果。マスタリーはLv1固定。 TEC 7 17 27 37 71 81 91 99 回復量 39 41 44 47 55 57 59 61 TEC+10につき2~3上昇。 TEC7とTEC99の差は22 こちらはヒーリングLv10。マスタリーはLv3固定。 TEC 71 81 91 99 回復量 505 526 549 566 TEC+10につき20前後上昇。 元の回復量の何割かを増している傾向が見られる。 ▼ 回復マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復倍率 110% 111% 113% 116% 120% 125% 131% 138% 146% 155% 全ての回復スキルに根本的な前提として関わっているので、早めに伸ばしておきたい。 適用される技は「キュア」「エリアキュア」「ヒーリング」「エリアヒール」「リザレクション」の5つ。 + 回復マスタリー調査 TEC71のメディックで「回復マスタリー」のLvごとにキュアを使用した結果 マスタリーLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復量 キュア1 55 55 56 58 60 62 65 69 73 77 回復量 キュア5 102 103 105 107 111 116 121 128 135 144 倍率 1.00 1.01 1.03 1.04 1.09 1.14 1.19 1.26 1.33 1.42 Lv10で1の約4割増。「ヒーリング」「エリアヒール」を多用する場合はかなり得できると言えそう。 回復マスタリー無しの回復倍率を100%と仮定し、TEC99のキャラが マスタリーの影響を受ける回復アイテムを使用したときの回復量を記録。 キャラ/アイテム ソーマ ソーマⅡ ネクタル ネクタルⅡ ネクタルオール 推定マスタリー倍率 マスタリー無し 134 307 16 323 80 100% 巫術マスタリーLv10 148 340 17 358 88 111% 回復マスタリーLv10 207 475 24 500 124 155% メディックやドクトルマグスのページに記載されている各スキルの回復量データも考慮に入れると、 TECによる補正倍率は職業・スキルによらず一律で(100+TEC×5/8)%、計算式は HP回復量=基本値×TEC補正×マスタリー補正(左から順に乗算するたび端数切り捨てを行う)と推定される。 リザレクションLv1の回復量に関しても、基本値を1とすれば 最大TEC補正161.875%・最大マスタリー補正155%を掛けるたび端数切り捨てしても 回復量は1のままなので例外ではなくなる。 ▼ TPリカバリー LV 1 2 3 4 5 効果 1 2 3 4 5 毎ターン、スキルレベルと同じだけTPが自動回復 前提の厳しさ+取っても無駄になりがちな点から、あまり有用なスキルではない。という意見もある。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい。 元々メディックのTP値は高めなので、リカバリーが無くても他職のTPが先に切れて帰ることになりやすい。終盤の激戦では毎ターン+5では間に合わずアムリタが必要になることも。 1~2ターンで敵を片付ける速攻パーティの場合は戦後手当でも十分な恩恵を受けられる。 「ヘヴィストライク」を多用したり他のメンバーがあまりTPを使わないなど消費がメディに偏る場合か、長期戦を前提としたパーティなら習得価値はあるか。 中盤以降に休養・引退を挟んで一気に覚えるのが吉か。 また、TPに余裕ができる=気軽に予約回復を使えるという事でもあるため、中盤あたりで修得できれば戦闘の安定度が格段に向上する。雑魚戦の1ターン目にいつもメディックを遊ばせているようなPTの場合、特に効果は大きい。 ▼ 博識 Lv 1 2 3 4 5 ドロップ率上昇値 1% 5% 13% 25% 41% 戦闘後のアイテム取得率がアップするパッシブスキル。 カースメーカーでも習得できるが、あちらは前提で10SPかかる。 確率は体感的に分かるほど上がる。取って損はない。 上の階層に進むにつれ敵素材のドロップ率は下がっていくため、このスキルの本領発揮は中盤以降。序盤で上げすぎると今度はアイテム取得が多すぎてすぐに持ちきれなくなり整理が煩わしい、という贅沢な悩みが発生することもある。 一部の装備品は敵素材を30個も売却しなければ店売りされないものがある。装備図鑑コンプリートを目指すのであればこのスキルは取っておきたい。 ▼ 戦後手当 LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復倍率 1% 2% 3% 4% 6% 7% 8% 9% 10% 12% 戦闘終了時に全体を微量回復するパッシブスキル。回復値は端数切捨て。戦闘から逃走した場合は効果が発揮されない。 最大HPに対する割合回復なので、後半になればなるほど重要性アップ。 パーティ内にスキル所有者が複数人いると効果は累積する。戦後手当Lv10のメディック5人パーティなら12%×5=60%回復。 戦後手当Lv10のメディックと自然治癒Lv10のペットが一人(一匹)ずついる場合、ペットは12%+10%=22%回復。 石化している味方には回復効果が発揮されない。戦闘不能と同じ扱いなのだろうか。 戦闘終了の度にTPを使わずに回復してくれるので、ダンジョンに長く篭る際には便利。 カースメーカーの「ペイントレード」との相性は良くない。 ▼ キュア LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 基本値 35 38 44 53 65 80 98 119 143 170 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 55 59 69 83 102 126 155 188 226 269 回復マスタリー1、TEC71のメディックで調査 回復量 86 94 110 131 162 199 244 297 358 426 回復マスタリー10、TEC99のメディックで調査 効率(回復量/TP) 18.3 14.75 13.8 13.8 14.57 15.75 17.2 18.8 20.54 22.41 LV10 LV9 LV8 LV1 LV7 その他 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 頭スキル 味方単体を小回復。 LV10まで上げると中々の回復量だが、Lv1で止めて戦闘後の回復に利用した方が便利。 ▼ ヒーリング LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 基本値 130 134 142 154 170 190 214 242 274 310 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 211 218 231 250 276 309 348 394 446 505 回復マスタリー3、TEC71のメディックで調査 回復量 325 334 354 385 426 475 536 606 686 776 回復マスタリー10、TEC99のメディックで調査 効率(回復量/TP) 23.4 21.8 21 20.8 21.23 22.07 23.2 24.62 26.23 28.05 LV10 LV9 LV8 LV1 LV7 その他 速度補正 75% 77% 81% 87% 95% 105% 117% 131% 147% 165% 頭スキル 味方単体を中回復。 Lv1の時点で「キュア」Lv5とほぼ同等で、燃費はこちらの方がはるかに上。また、「キュア」Lv1を3回よりも「ヒーリング」Lv1を1回使った方が効率が良い。 下手にLvを上げると燃費が悪くなる。1止めか「エリアヒール」前提の4止めの二択。 ストーリー中はメインの回復手段として事足りる。クリア後は1止めにして道中の小回復に。 ▼ フルヒーリング LV 1 2 3 4 5 TP 38 34 30 26 22 回復量 999 効率(回復量/TP) 26.28 29.38 33.3 38.42 45.40 速度補正 50% 54% 62% 74% 90% 頭スキル 味方単体を完全回復。 Lvが低いと燃費が悪い。取るなら5まで振りたいところ。 ストーリークリアまでは「ヒーリング」で間に合う。 ▼ エリアキュア LV 1 2 3 4 5 TP 18 21 24 27 30 基本値 35 43 59 83 115 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 56 70 96 134 187 回復マスタリー3、TEC71のメディックで調査 回復量 86 106 147 207 288 回復マスタリー10、TEC99のメディックで調査 効率(回復量/TP) 3.11 3.33 4 4.96 6.23 速度補正 50% 54% 62% 74% 90% 頭スキル 味方全体を小回復 前提で「キュア」のTPが上がってしまうため取る場合は要注意。Lv1で回復量40前後・TP消費18。 取る場合は引退・休養前提で。意外と回復量が伸びて3層くらいまでは十分に役に立つ。 ▼ エリアヒール LV 1 2 3 4 5 TP 36 39 42 45 48 基本値 130 140 160 190 230 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 233 252 288 342 415 回復マスタリー6、TEC71のメディックで調査 回復量 325 350 401 475 576 回復マスタリー10、TEC99のメディックで調査 効率(回復量/TP) 6.47 6.46 6.85 7.6 8.64 速度補正 50% 54% 62% 74% 90% 頭スキル 味方全体を中回復 メディックのLvが極端に低かったりPTにHP特化キャラが居ない限り、クリア前ならLv1でも最大HPの約半分程度は回復できる。 前提でヒーリングの燃費が悪くなるのがネック。ストーリークリア後は完全にお払い箱になる。 「エリアヒール」Lv5と「エリアフルヒール」Lv5は消費TPがたった2しか違わないし、必要SPも大差ない。ストーリークリア前でもある程度SPが溜まったら「エリアヒール」を切って「ヒーリング」Lv1と「フルヒーリング」Lv5と「エリアフルヒール」Lv5を使い分けた方がいいかも。 ▼ エリアフルヒール LV 1 2 3 4 5 TP 74 68 62 56 50 回復量 999 効率(回復量/TP) 13.5 14.69 16.11 17.83 19.98 速度補正 50% 54% 62% 74% 90% 頭スキル 味方全体を完全回復 消費TPが膨大。回復量ともどもストーリークリア前には無用の長物だろう。 クリアするまではエリアヒールで事足りる。本領を発揮するのはその後の戦い。 Lvが高くなると行動速度に補正がかかる。 ▼ リザレクション LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 基本値 1 4 10 19 31 46 64 85 109 136 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 1 6 16 32 52 79 110 146 188 235 回復マスタリー5、TEC71のメディックで調査 回復量 1 9 24 46 77 114 159 212 272 341 回復マスタリー10、TEC99のメディックで調査 速度補正 25% 26% 28% 31% 35% 40% 46% 53% 61% 70% 頭スキル 味方単体の死亡を回復 自前で死亡を回復できれば金策にも繋がるので是非取っておきたい。 中途半端に振るのは正直無駄。1で止めるか「レジストデッド」狙いで10まで振るようにした方がいい。蘇生直後に攻撃を受けてモグラたたきになるよりは、LV10までしっかり伸ばしておいた方がお得。 アイテムのネクタルIIが高レベルのリザレクションとほぼ同等の効果があることにも留意。高額だが品切れ無しかつ回復量200~300ほどで、5層終盤で購入できるようになる。 ▼ バインドリカバリ DS版 LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 封じ解除数 1 2 3 速度補正 100% リマスター版 LV 1 2 3 4 5 TP 1 3 5 3 1 封じ解除数 1 2 3 速度補正 100% 頭スキル 味方単体の封じを回復 Lv5で封じ3箇所すべて解除できる。(リマスター版ではLv3) Lv6以降は消費TP減少するだけなので、「フルリカバリ」の前提であるLv5までで充分。 自身の頭が封じられている時には発動できないため、対象一人の封じを全解除できるテリアカαにした方が確実との声も。 ▼ フルリカバリ LV 1 2 3 4 5 TP 3 6 9 12 15 封じ解除数 1 2 3 速度補正 100% 頭スキル 味方全体の封じを回復 1だけでもあると便利。 自身の頭が封じられている時には使用できないスキルなので、テリアカαオールにしろとの声も。ただしテリアカαオールは複数箇所を封じられているときに一人につきランダムで一箇所しか治せないので、完全に不要というわけでもない。 味方全員に封じを複数かけられる状況は終盤にならないと発生しない上、複数人が3点封じを喰らう状況はごく稀。Lv3で止めておくのが無難だろう。 ▼ リフレッシュ LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 1 2 3 4 5 6 7 8 4 1 効果 盲目 毒 睡眠 テラー 麻痺 呪い 混乱 石化 - 速度補正 100% 頭スキル 味方単体の状態異常を回復 石化を治せるのはこの「リフレッシュ」Lv8とテリアカβのみ。石化使いが出始める二層の時点ではSP的に厳しいか。 ▼ フルリフレッシュ LV 1 2 3 4 5 TP 6 12 18 24 18 効果 盲目 毒・睡眠 テラー・麻痺 呪い・混乱 - 速度補正 100% 頭スキル 味方全体の状態異常を回復 単体の「リフレッシュ」とは違い、MAXまで上げても石化を治すことができない。ただ複数人が石化に陥る場面はまずないのであまり問題はないか。 Lv4で石化以外の味方全体の状態異常を治せるので、極力Lv4まで上げた方が良い。 前提が厳しめなので、アイテムで補ったり、ガンナーの「ドラッグバレット」に任せてしまうのも手。ただしテリアカβオールが店売りされるようになるのはストーリークリア後である点に注意。 ▼ レジストデッド LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 発動率 10% 11% 13% 16% 20% 25% 31% 38% 46% 55% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 頭スキル 5ターンの間、味方全員に戦闘不能予防を行う。致死ダメージを受けたとき、一定確率でHP1で耐える LV10での発動率は55%。 一度発動するか5ターン経過すると効果が消える。 この効果で復活したキャラは復活したターンのみ行動不能となる。 防御力上昇扱いなので、防御力低下の攻撃で簡単に消される。 5人いれば2,3人は発動するので、クリア後のボス戦でありがちな無対策だと即死安定の大技をこれで強引に耐える(?)ことができる。もちろん保険としても有効。 厳密には「一度死んでから即HP1で復活する」効果なので、そのキャラにしていた強化は消えてしまうことに注意。 + レジストデッド発動率調査 LUC50のメディックで「レジストデッドLv10「を使用した際の生存率 LUC5のキャラクターの場合 32/50 ○×○○○○×××○ ○×○×○○○××× ○×○○○○○○○○ ×××○○○×○○○ ×○×××○○○○○ LUC99のキャラクターの場合 35/50 ×○○○○○○○○○ ○○×○○○××○× ○○×○○○×○○○ ×○○○○×○×○× ○×○××○○○○× 蘇生するキャラのLUCは無関係と考えてもよさそう メディックのLUCを変えれば成功率に変化が出るかも ▼ 捨て身の医療 LV 1 2 3 4 5 TP 46 37 29 22 16 基本値 200 208 224 248 280 速度補正 10% 11% 13% 16% 20% 頭スキル 味方全員に『HP完全回復+戦闘不能・盲目回復+封じ1箇所解除』の効果を与え、自身は戦闘不能になる。戦闘中のみ使用可能。 封じ回復はテリアカαオールや「フルリカバリ」と違って、キャラごとに回復する部位がランダムで1箇所決定される。3箇所封じられていると必ずどれか1箇所は治るが、頭封じ状態の場合腕封じ解除が選択されて治らないことも。 2、3人死んでしまっても簡単に建て直せる。 Lvを上げることで消費TP削減 発動速度上昇するが、連発するようなスキルでもなく速度も目に見えて上がらないのでLv1止め推奨。 ▼ ヘヴィストライク LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 dam倍率 200% 205% 215% 230% 250% 275% 305% 340% 380% 425% スタン成功率 1% 2% 4% 7% 11% 16% 22% 29% 37% 46% 命中補正 80% 81% 83% 86% 90% 95% 101% 108% 116% 125% 速度補正 1% 7% 19% 37% 61% 91% 127% 169% 217% 271% 杖専用・腕スキル 単体に壊属性攻撃+スタン Lv10で威力は通常攻撃の約4.2倍。 命中補正はそこまで高くないのでAGIの補強も欲しい。 最初は遅いがレベルの上昇に伴い、目に見えて発動速度が上がる。Lv10になると、AGIや装備が同等条件下にあるカースメーカーの睡眠の呪言すら追い抜いてしまうほど。中速の敵にはほぼ先手を取れる。 氷河の鉄杖があれば高速な敵にも先攻可能。 レベル問わずスタンの発動率は低め。単なる強攻撃と捉えたほうがよい。 前提の枠数を考えると序盤からメインに据えていくのは厳しく、そもそもメディックには前衛が務まるほどの体力もない。 どうしても使いたいならLv70引退後がお勧め。 + ヘヴィストライク威力調査 LV30引退後のメディックLV19で、森マイマイ(防御力上昇後)にへヴィストライクLv1~10を放った結果。 メディックはSTR26(STRブースト10込み)+スタッフ(15)で攻撃力41 (STR=攻撃力×4なら攻撃力119) 通常攻撃のダメージは37。 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ダメージ 74 75 79 85 92 109 117 131 130 150 倍率 2.0 2.02 2.13 2.29 2.48 2.94 3.16 3.5 3.5 4.05 ※Lv5までは正確な数値。Lv6以降は二桁ダメージのブレをなくす方法が使えないため若干の誤差あり。 上記の調査ではダメージ倍率を四捨五入して計算しており、またLv6以降が不正確とのことで再検証。 キャラは70引退Lv20メディック(休養2回)で装備はワンド・疾風のお守り×3、敵はライチョウ・軍隊バチ。 対象/スキルLv 通常攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ライチョウ 20 40 41 43 46 50 55 61 68 76 85 軍隊バチ 22 44 45 47 50 55 60 67 74 83 93 dam倍率 100% 200% 205% 215% 230% 250% 275% 305% 340% 380% 425% 倍率は通常攻撃のダメージに掛けて切り捨てると表のとおりになるものを、他のスキルでも見られる増加傾向を参考にして選んだ。 ▼ 警戒斥候 LV 1 2 3 4 5 TP 5 6 7 8 9 HP減少量 8% 6% 4% 2% 無効 歩数 25 50 75 100 125 一定時間床ダメージ軽減 本作のダメージ床は1歩で最大HPの10%も受ける。 ダメージ床を踏むときのTP負担とストレスがぐっと減る。探索を長期化できる。 Lv1~4とLv5の差は大きい。5まで振れなければ「斥候用の長靴(警戒斥候Lv2相当)」で代用しても良い。 レンジャーでも取得可能。両方いる場合はSPに余裕のあるほうが覚えればいいだろう。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1969.html
称号:パスカル グレイセス 称号名 備考 放浪娘 初期取得 エンジニア 初期取得 謎のタッチ娘 初期取得 遺跡ダイバー シナリオで自動取得 青春娘 シナリオで自動取得 絵描き娘 シナリオで自動取得 アンマルチア族の娘 シナリオで自動取得 シスターボンド シナリオで自動取得 光の長杖士 シナリオで自動取得 託された妹 シナリオで自動取得 ウィンドサマナー サブイベント「山賊退治」で取得 アクアサマナー サブイベント「魔法研究都市の秘密」で取得 フレイムサマナー サブイベント「擬態魔物」で取得 マッドアンマルチア サブイベント「ヒューマノイドの最期」で取得 フェンデルの民 サブイベント「パスカルとスパイ」で取得 女流カルター サブイベント「魔法カルタ」で取得 論理ー娘 サブイベント「ショットキューブ」で取得称号取得の場合は難易度1、2のみクリアで構わない 自由な彼女 サブイベント「自由な彼女」で取得 水中ダイバー サブイベント「水着の盗難」で取得砂に埋もれた遺跡のプーカァギア撃破で入手 原素改造 テロスアステュのヒューマノイドから購入することで取得 ふつうパスカル fで追加 おねえちゃんっこ fで追加 パステルパスカル fで追加 見習い陣術士 Lv10で取得 銃陣術士 Lv20で取得 上級陣術士 Lv30で取得 熟達陣術士 Lv40で取得 超級陣術士 Lv50で取得 超駑級陣術士 Lv80で取得 超絶駑級陣術士 Lv100で取得 超絶駑々級陣術士S Lv200で取得 スプリットセカンド 10秒以内に戦闘を終わらせる計10回以上で取得 ワイルドレディ 敵100体以上撃破で取得 ヴァルキリー 敵2000体以上撃破で取得 スキルビギナー CC2の術技を合計300回以上使用することで取得 スキルエキスパート CC3の術技を合計750回以上使用することで取得 スキルマスター CC4の術技を合計1500回以上使用することで取得 スナイパー アーツ技を2000回以上使用することで取得 ハイ・スナイパー アーツ技を20000回以上使用することで取得 サモナー バースト技を1000回以上使用することで取得 ハイ・サモナー バースト技を10000回以上使用することで取得 クリティカラー クリティカルを50回以上発生させることで取得 クリティカリスト クリティカルを300回以上発生させることで取得 クリティカる先輩 クリティカルを2000回以上発生させることで取得 コンボファイター 15ヒット以上連携を続けた状態で10回以上とどめを刺すことで取得 コンボハンター 30ヒット以上連携を続けた状態で7回以上とどめを刺すことで取得 コンボマスター 50ヒット以上連携を続けた状態で5回以上とどめを刺すことで取得 コンボクイーン 100ヒット以上連携を続けた状態で3回以上とどめを刺すことで取得 デュアルスマッシャー 2体以上の敵を同時に撃破することを5回行うことで取得 フォーススマッシャー 4体以上の敵を同時に撃破することを10回行うことで取得 特性ねえちゃん 有効特性を150回以上敵に当てることで取得 特性お姉さま 有効特性を1000回以上敵に当てることで取得 特性エルダー 有効特性を10000回以上敵に当てることで取得 アイテムゲッター 敵撃破でアイテムを50個以上入手することで取得 アイテムビューティー 敵撃破でアイテムを300個以上入手することで取得 アイテムフレグランス 敵撃破でアイテムを1500個以上入手することで取得 マスタリーさん 称号を5個以上マスターすることで取得 マスタリーさま 称号を40個以上マスターすることで取得 マスタリーちゃ~ん 称号を80個以上マスターすることで取得 ドレッサー 習得スキル30個以上で取得 グッドドレッサー 習得スキル150個以上で取得 ビュリホドレッサー 習得スキル350個以上で取得 探求する者 パスカルを操作して100回戦闘することで取得 フォーマシスト デュアライズブックを29種以上埋めることで取得 クリエイター デュアライズブックを85種以上埋めることで取得 アルケミスト デュアライズブックを170種以上埋めることで取得 デュアライザー デュアライズブックを283種以上埋めることで取得実質デュアライズブックコンプリート トレジャーシーカー 宝箱発見数が25以上になることで取得 トレジャーサーチャー ク宝箱発見数が100個以上になることで取得 トレジャーブローカー 宝箱発見数が200個以上になることで取得 トレジェノサイダー 宝箱発見数が350個以上になることで取得 街の有名人 話しかけた人数が40人以上になることで取得 国のセレブ 話しかけた人数が300人以上になることで取得 世界のパスカル 話しかけた人数が348人(fでは600人)以上になることで取得 バナナパイシスト バナナパイを10回以上食べるor発動することで取得 フリーズガード 5回以上凍結を防止することで取得 ストーンガード 5回以上石化を防止することで取得 スロウガード 5回以上鈍足を防止することで取得 ウィークガード 5回以上弱体を防止することで取得 くすねらー 敵から20回以上アイテムを盗むことで取得 ぴんはにゃー 敵から500回以上アイテムを盗むことで取得 煇線の誇り 輝線使用回数が100回以上で取得 煇線の魂 輝線使用回数が1000回以上で取得 星散の誇り 星散使用回数が100回以上で取得 星散の魂 星散使用回数が1000回以上で取得 百華の誇り 百華使用回数が100回以上で取得 百華の魂 百華使用回数が1000回以上で取得 氷霧の誇り 氷霧の白薙使用回数が100回以上で取得 氷霧の魂 氷霧の白薙使用回数が1000回以上で取得 夜鷹の誇り 夜鷹の爪跡使用回数が100回以上で取得 夜鷹の魂 夜鷹の爪跡使用回数が1000回以上で取得 連鎖の誇り 悪運の連鎖使用回数が100回以上で取得 連鎖の魂 悪運の連鎖使用回数が1000回以上で取得 衝撃の誇り 突然の衝撃使用回数が100回以上で取得 衝撃の魂 突然の衝撃使用回数が1000回以上で取得 星屑の誇り 星屑の破者使用回数が100回以上で取得 星屑の魂 星屑の破者使用回数が1000回以上で取得 宣告の誇り 終焉の宣告使用回数が100回以上で取得 宣告の魂 終焉の宣告使用回数が1000回以上で取得 音速の誇り fで追加 音速の魂 fで追加 風刃の誇り ウィンドニードル使用回数が30回以上で取得 風刃の魂 ウィンドニードル使用回数が300回以上で取得 恐嵐の誇り フィアフルストーム使用回数が30回以上で取得 恐嵐の魂 フィアフルストーム使用回数が300回以上で取得 疾空の誇り グリムシルフィ使用回数が30回以上で取得 疾空の魂 グリムシルフィ使用回数が300回以上で取得 灼紅の誇り ヒートレッド使用回数が40回以上で取得 灼紅の魂 ヒートレッド使用回数が400回以上で取得 業檻の誇り イグニートプリズン使用回数が40回以上で取得 業檻の魂 イグニートプリズン使用回数が400回以上で取得 焼塵の誇り ブラドフランム使用回数が40回以上で取得 焼塵の魂 ブラドフランム使用回数が400回以上で取得 水散の誇り スプレッド使用回数が40回以上で取得 水散の魂 スプレッド使用回数が400回以上で取得 大渦の誇り メイルシュトローム使用回数が40回以上で取得 大渦の魂 メイルシュトローム使用回数が400回以上で取得 蒼槍の誇り シアンディーム使用回数が40回以上で取得 蒼槍の魂 シアンディーム使用回数が400回以上で取得 三粒の誇り トリニティビット使用回数が40回以上で取得 三粒の魂 トリニティビット使用回数が400回以上で取得 攻陣の誇り アサルトサイン使用回数が40回以上で取得 攻陣の魂 アサルトサイン使用回数が400回以上で取得 防陣の誇り ランパートサイン使用回数が40回以上で取得 防陣の魂 ランパートサイン使用回数が400回以上で取得 眩光の誇り シャインフィールド使用回数が40回以上で取得 眩光の魂 シャインフィールド使用回数が400回以上で取得 祝福の誇り リーンフォース使用回数が40回以上で取得 祝福の魂 リーンフォース使用回数が400回以上で取得 磁界の誇り マグネティックゲート使用回数が40回以上で取得 磁界の魂 マグネティックゲート使用回数が400回以上で取得 夢いっぱいの誇り ドリームファンダム使用回数が40回以上で取得 夢いっぱいの魂 ドリームファンダム使用回数が400回以上で取得 八臥の誇り fで追加 八臥の魂 fで追加 アーツスナイパー 全てのアーツ技の魂称号を取得 バーストサモナー 全てのバースト技の魂称号を取得 具現結晶アスベル fで追加 具現結晶ソフィ fで追加 具現結晶ヒューバート fで追加 具現結晶シェリア fで追加 具現結晶マリク fで追加 具現結晶リチャード fで追加 アイドルマスター愛 DLC ふわふわファー DLC お騒がせな先輩 fで追加(DLC) 稀代のマッド・サイエンティスト fで追加(DLC)。ハロルドコス トロ fで追加(DLC)